医療脱毛の効果が出るまでの期間や回数は?

一度施術すればもうムダ毛の処理に悩むことはなくなるのが医療脱毛も魅力ですが、そうなるまでには複数回施術に通わなければならないといったデメリットもあります。中には忙しくて通うことができなくなり、施術途中で解約しなければならなくなった、という話も聞きます。これから医療脱毛に通おうと考えている人には、いったいどれほどの期間通う必要があるのかはとても気になるポイントなのではないでしょうか?

■医療脱毛の効果が出るまでの回数は?
医療脱毛の効果が出るまでの施術回数は、部位や体毛の濃さによって異なります。比較的早く効果が表れる足や腕なら、4~6回前後でほとんど自己処理が必要なくなるほどの効果を実感できるでしょう。効果が表れにくいデリケートゾーンや顔の場合は、8~10回程度かかるでしょう。全くムダ毛が生えてこない状態になるまでは、だいたい12~14回ほどかかると言われています。

■医療脱毛の施術間隔は?
回数のほかにもう一つ確認しておくべきポイントが施術間隔です。体毛には毛周期という成長のサイクルがあり、毛が産まれる成長初期から始まり成長後期、退行期と変化していき休止期になると自然と抜け落ちます。医療脱毛で施術ができるのは成長後期で肌の表面に現れている毛だけです。一度の施術で成長後期の毛をすべて施術したら、次に成長後期を迎えた毛が肌表面に現れるまで時間を置く必要があるのです。一般的にこの期間は2~3か月ほどかかると言われています。そのため、効果を実感できるようになるには最低でも8~18か月間かかるということです。

■契約するコースの内容にも注意
美容クリニックでの脱毛コースはは、通う回数と期間が設定されているのが一般的です。たとえば、「1年6回コース」であれば1年間に最大6回まで施術できることになります。ただし部位によって毛周期は異なるため、例えば2か月周期で施術できるワキであれば1年間で6回施術することも可能ですが、毛周期の長い足は3回しか施術できなかった、ということにもなりかねません。そのためできるだけ期間が設定されていないコースのあるクリニックを選ぶのがいいでしょう。